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ダニー・ザ・ドッグ レビュー | 連杰迷的書 | 连杰迷的书

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ジェット・リー主演映画のレビュー | ダニー・ザ・ドッグ

未だかつて見たことのないわんわんですよ。

ダニー・ザ・ドッグ/Danny The Dog

製作
2005年/フランス&アメリカ
ジェットの役
ダニー/悪徳高利貸しの殺人マシーン(=犬)
あらすじ
ダニー(ジェット・リー)は、5歳で誘拐され悪徳高利貸しのバート(ボブ・ホスキンス)に、首輪を外すと狂暴になる殺人マシーンとして取立てに利用されていた。
ある日、一緒に乗っていた車が襲われ、ダニーは脱出の機会を得て、盲目のピアニストのサム(モーガン・フリーマン)に助けられる。
サムと養女ヴィクトリア(ケリー・コンドン)との触れ合いで、ダニーは人としての自分を取り戻していくが、再びバードの元に連れ戻されてしまう…
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わんわんです。
誰が何と言ってもわんわんなんですよ。
未だかつて存在しなかった、ラブリーなわんわんなんですよ。

管理人が壊れているわけじゃないです。
ジェット・リーが新たな境地を開いたのですよ。
おどおどした子犬の目をしていると思ったら、狂暴な闘犬の如く顔を歪ませて襲いかかる。
このギャップが良いんですよ。
知らない人が見たら、間違っても40代とは思いませんて。
ってかジェット・リーにしかラブリーわんわんのダニーは演じられません。他のどんな演技派俳優でも、やったら引かれまくりです。話成り立ちません。
またしてもやってくれました、リュック・ベッソン。あなたはジェット・リーの魅せ方を知り尽くしているのね、きっと。

ジェット・リーの笑顔は大抵そうですが、この作品中ではいつもの万倍以上に無邪気です。
育った環境から精神年齢が低いわけですから納得です。
年上なのを忘れて、頭をわしわし撫でてしまいそうです。

アクションは、冒頭のはちょっとキツイかも知れないですね。ダニーの闘い方はまさに狂犬的だから。痛い。
ジェット・リーのマーシャル・アーツの本来の美しさは、鳴りを潜めてます。
でもやっぱり速い。そして力強い!
冒頭と終盤の闘い方の違いも、ジェット・リーだからこそできるのでしょうね。
終盤、デスマッチや白い衣装でスキンヘッドの、侍モドキとの闘いでバリバリ実力を発揮しています。

殺伐とした物語に、ひょいっと現れるサム。
5歳のとき以来、ダニーが初めて触れる人の温かさですね。
管理人、直に接していないのに何だかサムの温もりを感じてしまいました。あったかくて、ちょこっとカサついてる手の温もり。モーガン・フリーマン恐るべし。
しかし、サムが明らかに挙動不審にうろたえてるダニーに普通に優しかったのは、ダニーのラブリーオーラを感じて胸きゅんを…この路線は止めましょう。
亡き妻の連れ子であるビクトリアを、当たり前に温かく育てたサムならではですよね。

サムの養女ビクトリア、可愛らしいのに自分をしっかり持っていて、女性から見てもとても魅力的ですね。
始めからダニーに友好的なのは、やっぱりラブリーわんわんに萌…いや、この話の流れは止めます。
小さいころから盲目のサムと共に助け合って育ったから、優しさがとても深いんだと思います。相手に押し付けがましくない親切が普通にできる、可愛らしく魅力的な娘さんですね。

ダニーの育ての親(と言って良いものか)バートも、悪役としての魅力を振りまいてます。
しかしこのおっちゃん、不死身か。きっとまだ生きてるに違いない。
ダニーをさらったのは、ラブリーわんわんの可能性を見抜いて…これ以上語るまい。

そう言えば、悲壮感をあまり感じさせませんよね、この作品は。
あったかいヒューマンドラマです。お子さんには見せないほうが賢明ですが。
ダニー、というかジェット・リーその人が純粋無垢だからこそでしょうか。
キスシーンでも、ちゃんとしても(笑)良いものなのに首元ですからねぇ。ちなみにあの困惑(というか硬直(笑))の表情は、ダニーとしての演技ではなく、ジェット・リーの素の表情なんですって。
それはともかくとして、ジェット・リーはモーガン・フリーマンという名優との共演で、引けをとらない演技で魅せてくれました。
これからも更にレベルアップして、世界で指折りの個性&演技派俳優として名を残して欲しいですね。
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